Blog記事一覧 > 腰痛 | おおぎ整骨院|大野城市で評判や口コミも多数ある結果にこだわる院 - パート 14の記事一覧
こんにちは松谷です、仙腸関節という関節があります。治療家であれば必ず知っている仙腸関節、骨盤の関節です。この部分が腰痛を生むと言っても良いです。
仙腸関節は動くのか?動かないのか?
多くの治療家がこの問題に悩まされているのも事実です。
僕は当初動くと考えていましたが解剖実習後に考えが変わり動かないと考えるようになりました。
しかし現在は1mm程度動くと考えています。仙腸関節の施術は産後の骨盤矯正や腰痛、坐骨神経痛など様々な症状によく効きます。最近編み出したエクササイズはおおぎ整骨院史上一番効果を期待できます。今後も考えが変わるかもしれませんが勉強ってそんなものです。固執した考えに染まらずにどんどん治療を進化させて患者様に答えていきますね。
病院でレントゲン撮ってもらって
「んーここが狭まっているからヘルニア気味だね」
と言われたことがある方、これあきらかに危ないです、どう危ないかというと実はレントゲンでヘルニアは見えないんですね。ですのでヘルニアではない可能性が高いです。それなのに
「自分はヘルニアだ」
「ひどい病気なんだ」
と思ってしまう事が危ないんです。ヘルニアと言ったら大病ですからね、気がめいったりネガティブな思考になってしまいます。
なぜこんなことが起こるのか?
それは
腰痛の9割が原因不明だからです。レントゲン撮っても原因が分からないことが多いんですね、それでも理由をつけようとすると「ヘルニア気味」なんてあいまいな言葉になってしまうんです。
また腰が痛い体でレントゲンを撮ると姿勢によっては腰椎同士が狭まって見えることもあります。これも原因の一つですね。
MRIでヘルニア診断が出た場合は間違えなくヘルニアです。はっきりと見えます。
慢性腰痛の原因は『全身の筋疲労』ですので腰に原因が無いことがほとんど、腰部のレントゲンでは分からないこともあります。
メディカルの頂点は間違いなく医師です、尊敬しかありません。ですが慢性腰痛などは専門知識と専門施術が得意な当院での施術も受けてみていただきたいです。慢性の腰痛やヘルニア後の腰痛は当院へお越しください。
「数年前にヘルニアと診断された」
「私はヘルニアだから治らない」
こんなことをいう腰痛患者さんは結構います。
ヘルニアはすごく大変です、歩くこともままならない、腰を曲げることもできない、足にはいつも痺れが出ている
こんな体験をした患者さんも多く当院に来院します。
当時辛い思いをした患者さんだからこそ、ヘルニアのせいで今の腰痛があると考えてしまいます。ですがその考え方はもったいないです。なぜなら過去のヘルニアと今現在の腰痛は直結していないことが多いからです。
ヘルニアは解剖学的に考えてみても数年間で続けることは稀です。どこかの段階で一度落ち着きます。その後の腰痛は通常の慢性腰痛であることも多いのです。
過去ヘルニアと診断された方でも9割以上は通常の慢性腰痛です、決してヘルニアだから治らないという事ではありません、ヘルニアになったという事は腰に無理がかかる生活だったり仕事をしているという事です。だからこそ慢性腰痛にもなりやすいんですね。そしてつらい体験でそう思い込んでしまいます。
まずは診断してみて過去のヘルニアと現在の腰痛に関係があるかを調べる必要があります。
あきらめないでください、その腰痛しっかりと治していきます。当院に一度相談下さい。