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膝について
こんにちは松谷です。当ページでは、膝に痛みが起きる原因、膝に痛みがある際の治療法をご紹介させて頂きます。
膝についてお悩みがある方のお役に立てると嬉しいです。
・歩くと膝が痛い
・正座なんて数年できていない
膝の痛みと悩みを当院で改善します。
皆さんはこのようなことでお悩みないですか?
・階段を降りる時膝が痛くて辛い
・正座ができない
・病院で「手術が必要です」と言われた
・旅行に行きたいけど膝が痛くて諦めている
・子供や孫と遊びたいけど膝が痛くなるので遊べない
・車から降りる際に膝が痛くてしんどい
・О脚X脚があり人に見せることが出来ない
このようなことをほおっておき酷くなるとこんな風になっていきます。
・階段どころか歩く事すらつらくなりどこにも出かけなくなる
・正座ができない所か膝が曲がらないし伸びない
・О脚やX脚が酷くなり手術をする羽目になる
そもそも膝が痛くなる原因はなんでしょうか?確かに一部の方は「関節そのものの変形」や「加齢による軟骨の減少」なども考えられます。
しかし、意外にもそういったどうしようもない理由で膝の痛みが発生している方は少なく、大部分の方は施術によって痛みを取ることが可能な「膝関節のねじれ」が原因となって膝の痛みを感じているのです!
改善するための3つのポイント
➀膝の回旋機能を取り戻すために全身の骨格を調整していきます。
膝には回旋する機能があり回旋機能が働かなければ痛みが出てしまいます。例えば腰が反っている人は膝が内側を向いていきます。これは腰が反ることで足の骨全体が内側に巻きまれるからです。膝だけに目を向けていても膝の症状が根本改善することはありません。
➁膝を引っ張る筋肉を徹底的に緩めます。
太もも前面や膝裏などの筋肉は膝の痛みを作るとともに膝の痛みを助長します。膝が変形した人や姿勢が悪い人は下半身の筋肉が固くなっています。当院の施術でしっかりと筋肉を緩めることで膝の痛みを取り除きます。
➂歩き方や立ち方も大切です。立ち姿勢と歩き方、ストレッチの方法までしっかりとお伝えします。
膝は立位、歩行時共に体を支えていますので歩き方や立ち方が正しくなかったりすると膝は治りません。当院では膝に効くストレッチと共に歩行や立ち姿勢もお教えしていきます。
当院の施術で膝の痛みからすっかり解放された人たちを少しだけご覧ください。
ずっと湿布を貼っているけどなかなか治らない方
数年病院で電気治療を当て続けている方
治らないと諦めてサポーターを毎日いている方
当院の膝治療は病院や他院とは考え方、治療方法が違います、膝が悪くなってからの年数も関係ありません、長年悩んだ膝痛しっかりと治しませんか?当院にて責任を持って治療していきます。膝の痛みでお悩みの方は是非ご来院下さい。
こんにちは松谷です。ストレートネックの治療はポイントがいくつかあります、特に小胸筋をしっかりと緩めると効果的です。
こちらはストレートネック施術6回目の患者様です。
見た目の変化も周りの方がわかるレベルで変化してきました、目線が上に上がってきましたね。
患者様自身も「散髪のシャンプー台が辛かったけどこの前は楽だった」とのこと。
ご自身でも変化があったようでこちらも嬉しい限りです。
ストレートネックは自分ではなかなか改善できません、しっかりと施術することが重要です。
ストレートネックで良いことはありません。
・肩首が凝る
・頭痛が出る
・見た目が老けて見える
・二重顎になる
・肩の動きも悪くなる
などなどこんな感じです。お困りの方はぜひご来院お待ちしております。
お困りの方はご連絡ください。
こんにちは松谷です。
最近立て続けに四十肩、五十肩の方が来院されています。
今回は僕が重要視している四つの筋肉をご紹介します、この四つだけですっかり方が治る人も多いですよ。
五十肩に効く筋肉4選 一つ目
棘下筋
一番効く筋肉です。ここを押すとゴリゴリとしていて痛いですが緩んでくると肩の可動域がかなり良くなります。僕の施術で一番痛いですね。
五十肩に効く筋肉 4選 二つ目
三角筋(前部中部)
普段手を使う際にしっかりと動かしている部分、実は上肢(肩甲骨から手指まで)のなかで一番容量が大きな筋肉です。
五十肩に効く筋肉4選 三つ目
小胸筋
呼吸時や肩を使う際にも使っている筋肉です、この筋肉の下を神経が通っています。筋肉の繋がりで斜角筋などにも影響がある筋肉です。
五十肩に効く筋肉4選 四つ目
腕橈骨筋
腕にある筋肉、物を取る動きなど手を動かすときはこの腕橈骨筋と腹筋が一番先に緊張しています。要は腕で何かするときに一番先に使う筋肉です。
以上です、僕はこの筋肉の施術をフル活用して五十肩を治しています。家に帰ってのセルフエクササイズもこの筋肉を緩めていただいています。なかなか五十肩は自分では治せないです、もしもお困りの際はご連絡ください!
こんにちは松谷です。当院の肩こり治療は肩を揉みません。揉まないほうが良いくらいあります。
今回はそんな当院の肩こり治療をご紹介します。
そもそも肩こりとはどういう状態なのか?
意外に思うかもしれませんが肩こりは肩の使い過ぎで起こるものではありません。肩の筋肉が引っ張られて起こります。
筋肉は引っ張られると筋繊維の中の神経が引っ張られて痛みの信号が出ます。これが肩こりです。そのほか血管も引っ張られて血流が悪くなり疲労物質が溜まり肩こりになります。
ですので肩だけを揉むのは間違いです、引っ張られている肩部分を緩めてしまうとより引っ張られてしまいます。引っ張られているのが原因なのですぐに肩が凝った状態に戻ってしまいます。よくマッサージしてもらった次の日にもう肩こりが戻っているというのはこんな理由です。
ではどうしたら肩こりは治るのか?
従来の方法では治りません。
従来の方法とは
・肩のマッサージ
・肩を温める
・肩のストレッチ
などです。いずれも根本の原因を解決できていません、根本解決には
『引っ張られている肩の筋肉を引っ張らない様にすること』
です。そして引っ張っている筋肉は胸の筋肉や脇の筋肉、手の筋肉などです。
具体的には
小胸筋
大胸筋
前鋸筋
三角筋前部繊維
円回内筋
腕橈骨筋
などです。この筋肉たちは肩こりの黒幕筋です。
この黒幕筋を緩めることで方の引っ張りがなくなると肩こりはパッと消えてしまいます。
人間は視覚からの情報を頼りにしています、そして目が前についていて手が一番器用です。どうしても見える範囲で手を使うために手を体前面に持っていき作業しています。手を体前面に持っていく筋肉は胸や脇の筋肉です、そのため自分で意識していなくても使い続ける胸や脇の筋肉がいつしか強く固くなってしまい、肩の筋肉を引っ張るため肩こりで悩まされるのです。
当院の肩こり施術はそんな黒幕部分をしっかりと緩めることで根本的に肩こりを治していきます。
どこに行っても治らない肩こりの方、どうしても治したい方は一度当院の肩こり専門施術を受けに来てくださいね。